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釣果
2008-07-06
アジかサバを釣りたかったけど、釣れなかった。その代りに、“ママカリ”という魚を8匹釣ることができた。
嫁さんは“ボラ”を10匹ぐらい釣った。大きすぎて、針を食いちぎって行った。



釣れた時は、アジかイワシに似ていて、何か解らなかった。
そこに“主(ぬし)”が現れた。
推定年齢60歳。おそらく地元のカリスマ的存在の人だ。
鳴尾浜の防波堤で釣りをしている人に、順番に話しかけていく。
いよいよ順番が回ってきた。
聞いてもいなかったが、“タコ釣り”の方法を伝授してくれた。
「ほら、姉ちゃん見てみ」と、嫁さんが呼ばれる。
「タコや! こんなん釣れんねんで でしししし(笑)」
と、勝手に他人のクーラーボックスを開けていた。
けど、この主が以外にも優しい人だった。
魚の調理・料理方法も教えてくれた。
「兄ちゃん ここ触ってみ。ちょっと痛いやろ?」と、魚のおなかを触る。
「あっ ほんまですわ イタイ」
「な こんなん嫁さんに食わせたらあかんで〜 でしししし(笑)」
と言って、去って行った。 まだまだ防波堤の見張りがあるようだ。
家に帰ってきて、ちょっと寝て、さっそく主の言いつけを守る。
まずは昨日習った方法で、うろこをとる。頭を落とす。はらわたを出す。
以外にもうまくいったと思う。

料理はまだできないので、嫁さんに南蛮漬けにしてもらった。

この南蛮漬けも、主の言いつけだ。 守る。
さすが主だ。 骨も軟らかくて、うまい!
この南蛮漬は、家庭菜園で初めて収穫した“ラディッシュ”入りだ。
根っこが赤くなって、土が盛り上がってきたので、思い切って収穫した。
(ズボッ!って出てくるんかなあ?) と思って、引き抜いてみた。
そうすると、“プス〜”と言って出てきた。
思わずこけそうになった。

