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天王寺動物園
2008-09-09
8月にシマウマの子供が生まれたので、見に行ってきた。名前は“ベル”。平和の鐘が鳴り響くようにと名づけられたらしい。
とてもかわいらしい。 親に比べて、縞模様が茶色だ。
ちょっと暑かったので、木陰でたたずんでいる。

そこに、ダチョウが現れた。 大きな羽を広げて、シマウマ親子を威嚇しにきた。
シマウマ親子が端っこに追いやられた。
ダチョウが嫌いになった。
しばらくするとキリンがダチョウに寄って行った。
ダチョウはそそくさと逃げていく。
キリンが好きになった。
天王寺動物園は行動展示をしている。
同じ草食動物でも、弱肉強食の世界が存在しているようだ。
それから、ボランティアスタッフの充実も見逃せない。
シマウマを見ていると、「あれな〜。 先月生まれた子供やで〜。」
と、見知らぬおじさんが声をかけてきた。
いかにも、空を屋根に大地を家にしているような人だ。
あとから来た親子連れにも同じことを言っている。
ハイエナゾーンに行くと、そこにも登場した。
「去年の8月に生まれた子供や〜」 と誰彼ともなく話しかけている。
そしてみんな離れていく・・・・・。
動物博士と名付けたい。
